こんにちは！
営業部のYです。

本日、4月28日は何の日かご存じでしょうか？

実は、1954年のこの日、日本初の缶ジュースが発売された記念日なんです！

当時はビン入りジュースが主流でしたが、

ガラス製のビンでは紫外線によってオレンジのビタミンCが壊れてしまうため、缶入りジュースが開発されました。

発売当時の価格は40円。現在の価値に換算すると、なんと約900円にもなります。
高価にも関わらず、缶ジュースは大人気となりました。

ちなみに、1950年頃の日本人の平均年収は約12万円。物価は今より低かったものの、ジュース1本を毎日買うと月に1,200円、給料の約10％を使う計算になります。そう考えると、当時の缶ジュースは、今以上に贅沢な嗜好品だったのかもしれません。

1955年以降、日本は高度経済成長期に入り、年収も物価も上昇していきました。
しかし、近年は物価や税金・社会保障費が上がる一方で、

平均年収はほとんど変わらず、実質の生活水準は低下しているとも言われています。そんな中、注目を集めているのが「資産運用」です。

私たちは、「不動産」という資産を活用し、皆さまの“将来に対する不安や問題”を解決するため、不動産運用（マンション経営）をご提案しています。

ぜひこの機会に、一度ご検討いただければ幸いです！