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ニトウブログ
NITOH株式会社 最新映画情報
ハロウィンが終わり今日から11月がスタートしました。
さて、皆さん10月30日(土)に女優の天海祐希さん主演の映画が公開されたことはご存知ですか?
何と「老後の資金がありません」と言うタイトルで、この映画は小説家の「垣谷美雨(かきやみう)」の小説で、普通の主婦が老後を豊かに過ごそうと思っていた矢先に、オレオレ詐欺、住宅ローン、息子の結婚、夫のリストラ、それに姑との同居など様々な金難に襲われながらも懸命に奮闘する姿を描く小説です。
原作は2015年9月25日に中央公論社から単行本が刊行された後、2018年3月23日に文庫化され、監督前田哲により映画化されました。
これから映画を観る方、ごめんなさい!
下記、映画の概要です。
『4人家族で平凡に暮らす主婦・後藤篤子(天海祐希)は、家計を切り盛りしながら、コツコツと老後の資金を貯めていました。
そんな後藤家を、次から次へと予期せぬ出来事が襲いかかります。出費はかさむばかり。家計はあっという間に窮地に陥ります。
篤子は叫ばずにはいられません。「老後の資金がありません!」と。』
国民の8~9割の人が抱える「老後不安」。2019年6月の金融庁の報告書に「年金の他に、老後には夫婦で二千万円が必要」と記載され、国民の大反感を招き問題視されました。
この騒動をきっかけに、そういう類の記事が注目され、多くの人が「老後の資金」を意識するようになったのではないでしょうか。
しかし、
「何から手をつければよいのか」
「本当は老後の資金いくら必要なの?」
「お金を貯めるにはどうすればいいの?」
など、2,000万円のゴールは分かっても動けない人が大半です。
仮に30歳の人が60歳までに2,000万円を貯蓄するには、30年間毎月欠かすことなく55,000円積立てなければなりません。
40歳では、毎月83,000円ですから現実無理!という方がほとんどです。
そして20年、30年の時間の経過による物価上昇を加味すると、果たして2,000万円で足りるのでしょうか・・・
そこで私たちが老後不安を解消するためにご紹介しているのが、東京圏のマンション運用です!
内容は非常にシンプルで、低金利の住宅ローンでマンションを購入して人に貸して家賃収入を得る仕組み。住宅ローンの返済は毎月の家賃収入カバーできるので今の生活水準を変えることなく出来ます!
さらに住宅ローンには「団体信用生命保険」と言う保険が付帯されているため、死亡・高度障害になられた際は、残りの残債がゼロになりますから、ご家族様には無借金の実物資産と、安定した家賃収入を毎月受け取ることになります。
簡単に説明すると、少ないお金で「年金と保険」を同時にできる効率の良い資産形成が可能です。
今後も多くの方に「マンション運用」をご紹介し、老後不安を解決できるように営業活動をしていきます。
営業部
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