こんにちは！

先日、大分県玖珠郡に行ってきました！

皆さんは大分県と聞いて何を思い浮かべますか！？

多くの人が、「温泉」「カボス」「から揚げ」もしくは、「指原莉乃（さしはら　りの）」を思い浮かべると思います。（笑）

「大分県と聞いて思い浮かぶもの」と検索すると、予想通り第１位は　”温泉”　でした！

確かに【別府温泉】【湯布院】は有名で、空港に貼ってあった「日本一の　おんせん県、おおいたへ」というポスターを思い出しました。

玖珠郡は、大分県の中西部にある町で、周りは山が多く、大分空港から車で１時間半ほどかかるので、宿泊先は別府駅の近くにしました。

お客様と別れて宿泊先に到着したのは、夜９時を過ぎた頃のため、残念ながら温泉街を観光することも、温泉に入ることはできませんでした。

せめて何か一つでも有名なものをと思って、別府タワーを見てきました。

ライトアップされたタワーは写真の通り、かなり目立ちます！！

別府タワーを見た後は、お刺身と「とり天」を食べに居酒屋へ行きました。

「とり天」は、大分県民のソウルフードであり、これだけ美味しいと、全国一の鶏肉消費量が大分県にもなりますね！

営業は数字に追われますけど、色々な場所に行けるので、各地の郷土料理を食べることができる楽しみがあります。

さて、次回はどこに行ってみようかな！？