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ニトウブログ
今更聞けない4Kのこと
2019年8月28日専門知識編
こんにちは!広報宣伝部です。
突然ですが「4K」ってご存知でしょうか。
例えば4Kテレビなんかは、今や液晶であれば3〜5万で買えるものがあったり、
皆さんの生活にも馴染んできた単語だと思います。
その4Kというのは、画面の解像度のことです。
画面は細かな点の集合体で構成されています。
この点の数が多いほど、画面の解像度は高く、
鮮明な映像が表示できます。
先にも挙げたように、
4Kと聞くと一番にテレビが浮かぶかと思いますが、
近年東京などの首都圏では、駅内部の映像による広告
所謂デジタルサイネージの液晶にも、
4K解像度の画面が使われていたりします。
不動産でも映像によるPRは増えていますが、
私達が制作する映像も画面解像度、映像自体の解像度が高い程
没入感が強まるので、より良い効果を生むと思います。
引き続き映像機器の動向にも注目していきたいと思います。
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