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ニトウブログ
一年の計は元旦にあり
新年あけましておめでとうございます。
本日からNITOH株式会社の2021年の仕事がスタートしました。
私たち営業は、成績が常につきまといます。
そのため、12月は「終わり良ければ総て良し」を狙って何とか結果を残そうと普段以上に営業活動をする者が多いです。
結果は、納得いく者もいれば悔しい想いをする者もいます。
皆さん「一年の計は元旦にあり」ということわざを聞いたことがあると思います。
この意味は・・・
一年の計画は元旦に立てるべきであるということで、元旦は一年の最初の朝のことで、「計」には計画という意味があります。
つまり、物事をやり遂げるためには、最初にしっかりとした計画を立ててから臨むことが大切だという意味を持ちます。
ほとんどの方が意味をご存知と思いますが、実は続きがあったことは知っていましたか!?
それは「一年の計は元旦にあり、一生の計は勤にあり、一家の計は身にあり」とう言葉です。
意味は「一年の計は元旦に立てるべきだが、その積み重ねで勤勉に努めることで一生は決まり、さらに一家を支えるためにはその体が健康であるかどうかで決まる」だそうです。
さて、しっかりとした計画を立てることが大切なのは理解されると思いますが、10年・20年、もしくは生涯における計画を立てている方は大変少ないと思います。
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2021年の今年も「私たちは幸せと可能性を提供するために存在する」の企業理念を心掛けた営業活動を行います。
本年も宜しくお願い致します。
営業部
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