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ニトウブログ

NITOH株式会社 「誰でも失敗しないカレー」と失敗しない資産運用!

2023年2月13日マンション編

こんにちは!

 

皆さん、昨日は何の日だったかご存知でしょうか!?

2月12日は「ボンカレーの日・レトルトカレーの日」なんです!

 

今から55年前の1968年(昭和43年)のこの日に、世界初の市販用のレトルトカレーである「ボンカレー」を大塚食品が販売しました。

関西でカレー粉や即席固形カレーを製造販売していた会社を、大塚グループが引き継いだのが大塚食品の始まりです。

 

ボンカレー

 

当時、大塚食品は、洋食の代表あり食卓のごちそうメニューのカレーを「一人前入りで、お湯で温めるだけで食べられるカレー、誰でも失敗しないカレー」として完成をしました。

 

今は一般的となったレトルトカレーの当時の値段は、食堂で食べるカレーライスが1食100円だった時代に、ボンカレーは1箱80円。「高すぎる」というのが当時の反応でした。

 

そこで、販売店を相手に試食会を実施や、昭和期に活躍した女優の松山容子さんのCMを流すことや、ホーロー看板を全国に9万5千枚も貼り付けるなどしました。

そうした営業マンの努力の甲斐のあり、1973年にはボンカレーの年間販売数量が何と!1億食に到達しました!

 

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その後はフルーツを贅沢に使った新商品「ボンカレーゴールド」や「Theボンカレー」素材の旨みを凝縮した「ボンカレーGRAN」など、レトルト食品のパイオニアとして大塚食品は今も商品開発をしています。

 

弊社は、老後の生活資金の問題を解決するために、東京圏マンション運用を提供しています。誰でも資産運用は失敗したくはないと考えますから、株式投資や為替など、変動する運用には躊躇すると思います。

ご存知の通り家賃は毎月変わることがなく、一年後に変わることもありません。

むしろ、発売当初のボンカレーの値段が80円で、現在の定価が205円(税込)と、価格が上昇しているように、物価は時間の経過に伴い、緩やかに上昇します。

賃料も同じように長い年月で考えればあがっていくものなのです。

大塚食品が目指した「一人前入りで、お湯で温めるだけで食べられるカレー、誰でも失敗しないカレー」の「誰でも失敗しない」に適した資産運用です。

 

相当な資産家でない限り、老後不安は決してゼロではないと思いますので、一度マンション運用を検討してみませんか?

 

リライア狛江

 

営業部 K

 

 

 

 

 

 

 

 

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