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ニトウブログ
NITOH株式会社 ”ハムレット”
こんにちは!営業部のMです。
皆さんは読書をしますでしょうか?
仕事柄ニュースやコラムなど勉強の機会が多く、読解力を鍛える為にも読書せねばと感じてはいる毎日です。
しかし、これがなかなか実行に移せない、、、
読もう読もうで毎日が目の前を走り抜けていくのを感じます。
これではイカン!と覚悟を決めてある本を手に取りました。
シェイクスピアの名著!「ハムレット」です!
「ハムレット」は、ウィリアム・シェイクスピアによって書かれた有名な戯曲です。
物語はデンマーク王国のエルシノア城で始まります。デンマークの王であるハムレットの父が突然死し、その後、母であるガートルードはハムレットの叔父であるクローディアスと再婚します。ハムレットは父の死に疑念を抱き、父の幽霊が現れてクローディアスが父を殺したことを告げるのを聞いて驚きます。
ハムレットは父の復讐を誓い、自身が狂気を装いながらクローディアスを罠にはめようとします。彼は舞台の中で演技する俳優たちを使ってクローディアスの罪を明らかにしようとします。一方、ハムレットの恋人であるオフィーリアは彼の変わりゆく態度に困惑し、彼が彼女を拒絶したことで崩壊してしまいます。
物語はハムレットがクローディアスを殺す計画を立てる中で進行し、多くのキャラクターが悲劇的な結末に向かって動きます。結末では多くの主要なキャラクターが死に、ハムレット自身も傷を負いながらも、父の復讐を果たします。
この戯曲は復讐、狂気、死に対する考察、そして人間の心理に関するテーマを探求し、シェイクスピアの最も有名な作品の1つとされています。
読み始めてみたのですが、時代背景的に言葉遣いが難しく、
まだまだ、話は序盤も序盤。
意味の分からない単語に加えて、時代背景の常識が異なる為、登場人物のセリフがなぜか全く伝わってきません。
正直難し過ぎましたし、わからない言葉が多いですが、それを調べることを楽しみながら読んでいます。
もしかしたら、この本をきっかけに少しばかり読解力が身に付いたかもしれません!!(笑)
皆さんも機会があればぜひ読んでみてください♪
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