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ニトウブログ
サンマ漁の水揚げ不振で一尾5,980円!!需要と供給
サンマ漁の水揚げ不振で一尾5,980円!!需要と供給
出典:東京新聞
https://www.tokyo-np.co.jp/article/45088
7月15日、北海道釧路市の地方卸売市場でサンマの初競りが行われ、1キロ当たり4万1040円と、過去最高の高値を更新しました。
北海道釧路町の店頭では、驚きの1尾「5,980円」(税別)の店頭価格となりました。水産関係者の間では「初競りのご祝儀相場」
との声が多いものの、7月8日にサンマ漁が解禁されるも、7月15日に初めて水揚げが行われ、その水揚げされたサンマはたったの
「197匹」と、記録的不漁だった2019年の半分以下の水揚げということで、近年は深刻な不漁が続いており、これでは庶民の魚
サンマが「のどぐろ」や「キンキ」など、高級魚の仲間入りになりそうです。
出典:JIJI.COM
https://www.jiji.com/jc/graphics?p=ve_eco_nourinsuisan20200107j-02-w410
サンマは「秋刀魚」と漢字表記しますが、これは「秋に獲れる刀のような形、色をした魚」からのようですから、サイズが大きく
一番脂が乗っている「9月から10月中旬」と、これからがシーズンになります。
一般的にサンマは、親潮と黒潮がぶつかる世界三大漁場と言われる三陸沖で水揚げされるものが、脂が乗っていて美味しいと
言われています。しかし、どうやら本当は「夏サンマ」がナンバーワンのようです。
調べると北海道の近海から少しずつ南下を始める7月中旬から、北海道の根室沖にいる8月までが、エサが豊富でまだ回遊も
始まったばかりで体力も消耗しておらず、脂がガッツリ乗ったサンマのようです。これが北海道で獲れる「夏サンマ」が
ナンバーワンの理由だそうです。実際に日本全国で水揚げされるサンマの量は、北海道が45%とダントツで一番です。
(全国さんま棒受網漁業協同組合:さんまの水揚げ量)
http://www.samma.jp/tokei/catch_yoy/geppou2019_12.pdf
さて、サンマが何故高騰したのか・・・また、高級魚も何故高いのか・・・
それは水揚げされる量が少なく、中々手に入らない需要と供給のバランスが理由なのことは明白です。
これは魚に限らず、私たちの不動産も同様に、需要と供給が大きく家賃に関係してきます。
総務省が発表した2019年の住民基本台帳に基づく人口移動報告によると、東京都への転入超過数は、8万2982人とダントツの1位!
ここに川崎市の1万618人と横浜市の1万306人を足すと、年間約10万人も転入超過しているのです。弊社はそのエリアで
新築マンションを分譲しているのですが、業界で単身者向けの分譲は年間で8,000戸前後しか分譲していない、要するにサンマの
水揚げ同様に供給不足なのです。
弊社がオーナー様に長期安定した家賃を提供できるのは、需要が高く供給が不足しているエリアに絞っているからです。そして、
入居者が求める設備環境を常に追求し提供することで入居者は弊社のマンションを選んでいただけます。
出典:株式会社Eastone (全国賃貸住宅新聞2019.10.21を基に掲載)
https://r-eastone.com/contents/491
今後も弊社は「私たち幸せと可能性を提供するために存在する」の企業理念を念頭に営業活動し続けていきます。
営業部 新卒一同
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